ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード Wiki

考察

魔剣士ピサロ? が進化の秘法で進化した姿。

ステータス面ではＨＰ・攻撃・守備力が大幅に上がる、上がり方としてはエスターク? に近い。
かいしん率は10.00と高く、アタッカーとして使いやすい。
みかわし率は1.00と低いが、パレードスキルを活かすためにだいぼうぎょをつけて壁として使うには好都合と言えるだろう。

耐性面は混乱・麻痺・マインド・眠りが半減と無効ではないが、パレードスキルを考えるとだいぼうぎょを崩すのにこのくらいの弱点はないと面白くないかもしれない。
味方として使う場合は、とくせいではマインドガードやハックガードなどをつけ、他の仲間にマジックバリアを持つモンスターを加えると良い。
敵として戦う場合は、とくぎでマジックハック・ぶきなみな光、とくせいは状態異常特性を使えるモンスターを加えると良いだろう。

特技の「めいそう弐」は、めいそうの回復量を大幅に上げたもの。

パレードスキルは自身が痛恨の一撃をうけたとき味方の地上と遠隔タイプのテンションを1段階アップさせるもので、大型と空中タイプのモンスターには適用されない。
似たような効果を持つムーンキメラ?のパレードスキルはテンションアップの効果対象が味方のモンスター全員という点で異なる。

高いかいしん率を活かしてアタッカーとして使用するか、だいぼうぎょを覚えさせて壁役にし、パレードスキルを活かすなどの使い方が予想されるだろう。

守護神化すればマインドが無効になる上HPも大幅に上昇する。魔剣士ピサロの守護神化によるHP上昇でピサロが聖魔斬を受けるようになっていた人もデスピサロが居れば最早気になることは無いだろう。

ちなみに、デスピサロのパレードスキルの恩恵を受けられる地上・遠隔タイプのSSモンスター（ピックアップ除く）はJOKER、ミルドラース（人型）、ヘルバトラー、デンガー、魔剣士ピサロ、妖魔ジュリアンテ、バラモスゾンビ、ムドー、キングレオ、りゅうおう、ハーゴン、バラモス（無印と（近）と（遠）があるものは全て全種）である。

また、公式への質問から、デスピサロの死亡モーションは溶けているのではなく、姿勢を崩しているというものだということが判明した。

ステータス

とくぎ

効果についてはとくぎ参照。

固有特性

効果については特性参照。

パレードスキル

詳細についてはパレードスキル参照。

耐性

生息地・入手法

たんけんスカウト「おやぶんの洞くつ」

まめちしき

進化の秘法は　魔族の王ピサロに
おそるべきチカラを　与え
かわりに　愛する心を　奪った。

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